ここは。。。技術が光る鈑金仕上げ
こんなところをぶつけてしまったら、一般の人が見ても正直パーツ交換ですよね。 車のR部分(デザインによるアーチ状の部分)ですもん。車を製造する際にプレス加工されて仕上がった形ですよ

Before

After
この仕上がり!どうですか!!!!何もなかったかのような鈑金処理。さらに塗装面の劣化状態に合わせた塗装処理の匠技!
こんにちは、今日は人気車種のリップ、タイヤカバー付近の鈑金塗装!さすがうちのスタッフです。
何もなかったかのように仕上がっています。ここまで再現できる技術を持った匠は本当に少ない!
これが竹田鈑金の強みでもあり、弱みでもある。お客さまに本当に喜んでいただきたいから、
板金塗装の案件は、匠の技術と技で仕上げています。
その分拘りを持って作業をするので、納車時期も通常の板金工場より
少し待ってもらうことが多くあります。
これを
こう仕上げます(※撮影した際の天候などで、全体の色が違いますが、同じお客さまの車です)
ですが
お礼を言われることはあれど、遅いとクレームを言われることはない!
依頼をされたお客様は本当に直ってくるのか、仕上げを見るまで不安だと思います。
なので、納車の際のお客さまの顔は本当に嬉しそうな顔をされる方が多く、いつも感謝されています。
ですが、何事も100%はありません。
作業中は徹底して処理をしていますが、何かしらの原因で納車した車の塗装や鈑金部分が変形することもあります。
そんな時も安心してください。私たちは、補償期限を設けていますので、対応させていただきます。
※保証期間中でも、その後同じ箇所に傷や凹みが外因などにより発生している場合は、補償対象外ですよ。
とにかく他で断られたお車の鈑金塗装修理は諦めず一度私たちにご相談下さい。
最良の提案をさえて頂きます^ ^